Works in Progress: CD-ROM の原稿執筆(7) ― 2006年02月03日 15:23
72才女性。ふらつきを主訴に来院。
頭部単純CTにて中脳前部に脳実質よりもやや高い吸収値を示す分葉状の腫瘤が認められました。
この画像だけでは脳実質内のものか実質外のものか区別が困難ですが、造影CTおよびMRIにて動脈瘤であることがわかり、コイルによる塞栓術が施行されました。
くわしくは
http://www.asahi-net.or.jp/~pw7t-fjwr/temp/VirtualCRC/WhatsThis/case062/unknown062-1.htm
をご覧ください。
ACR Index: 1753.73 aneurysm of the basilar artery
頭部単純CTにて中脳前部に脳実質よりもやや高い吸収値を示す分葉状の腫瘤が認められました。
この画像だけでは脳実質内のものか実質外のものか区別が困難ですが、造影CTおよびMRIにて動脈瘤であることがわかり、コイルによる塞栓術が施行されました。
くわしくは
http://www.asahi-net.or.jp/~pw7t-fjwr/temp/VirtualCRC/WhatsThis/case062/unknown062-1.htm
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ACR Index: 1753.73 aneurysm of the basilar artery
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