…と思ったら2013年01月17日 05:21

ここ数日またしても死ぬほど血圧が上がってしまった

原因ははっきりしていて、12〜13日に文京区の日本医師会館で
Ai 講習会なるものを朝から晩まで受けていたからなのだ

Ai とは Autopsy imaging (←和製英語)、日本語では死亡時画像診断とされていて、早い話が遺体のCT/MRI撮影を行って死因究明に役立てようということなんである

法医学者や警察医の話は面白かったが、肝腎の画像の話には新味がなく、はっきり言ってつまらなかった

そんなこんなを30〜40分刻みで1日10回、2日間で20回も延々と聴き続けるなど医学部の講義よりも過酷な経験であって、心身ともにストレスの極みであった…のだなあ

昨晩は比較的よく眠れたので今朝の血圧は122/88mmHg
ここからまた仕切り直しである

たった三日で2013年01月09日 05:49

あっさりと血圧が下がってしまった
今朝の血圧は116/80mmHgと正常範囲内であった
もともと薬が良く効くたちではあるのだが
これではやや拍子抜けしてしまうではないか

もちろんもう少し経過をみないと何ともいえないが
こいつぁ春から縁起がよいのである

新年早々2013年01月07日 05:10

年末年始の不節制がたたり、
血圧が危険なレベルにまで上昇するようになってしまったので
ついに今日からアントロポゾフィー医学の薬を飲み始めた

スクレロン(1-1-0)とカルディオドロンである
これでもコントロールできないようならもうあきらめるしかないな

あと14年くらいは生きていたいのだが…