恒信風13号が届く ― 2005年10月18日 16:42
4年ぶりに発行された「恒信風」第13号が宅急便で届いた
北野勇作・長嶋有特集号なのだが、今回私の原稿はおふたりの句評のみというさびしいものになってしまった
この句評は忘れもしない Anima Solaris の32号に「パンケ」という奇妙な短編を載せたころに書いたものなので、2003年1月以前に書いたことになる
本来この号に載るはずだった自選20句も「同人の句を訳す」という原稿もその前に送ってはいたのだが、今回は仕切り直しということで再送するはずが間に合わなかったのだった。残念。
まあいいや、これを機にまた句作を再開しようかな…
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