めでたさもちうぐらいなり2005年12月30日 21:20

年末ぐらいテレビを観てみようかと思い立ち、PCにビデオキャプチャーカードを挿してみる

音声入力用マシンは SATA RAID 0+1 320GB という構成なのだが、TV観賞用ソフトとの相性が悪いようなので、急遽 IDE のリムーバブルラックに余っていた 160GB の HDD を換装、Win XP home edition をインストールしてみる

…なんと、Win XP Home & Pro のデュアルブートというわけのわからない環境ができあがってしまった

リムーバブルラックの鍵を回して IDE ドライブを認識させれば Home、オフにすれば Pro が立ち上がるのだ

ついでに超漢字の IDE-HDD も仕込んだのだが、なぜか Linux だけはインストールできず、夢のクアドラルブート環境のセッティングは失敗してしまったのだった

コメント

_ 卓 ― 2006年01月01日 07:48

いにしえのキャプチャカードはどこかいかれていたらしく、音声は聞こえるが映像が出ない。結局テレビは見ずじまい。
Turbolinus は前のバージョン 10 にしたら無事インストールできた。どうやら新しいバージョンはSATAディスクを読みに行ったまま戻ってこれなくなるようだ。

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